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韓国プロ野球10球団一覧!本拠地・チームカラー・特徴まとめ

韓国プロ野球(KBOリーグ)は、試合中の熱い応援や球団ごとの個性的なチャンステーマ、チアリーダーのパフォーマンスなど、日本のプロ野球とはひと味違う楽しさがあるスポーツです。2026年シーズンも全10球団で争われており、ソウルをはじめ、釜山・大邱・光州など韓国各地に熱心なファンがいます。

筆者

今回は、韓国プロ野球10球団の本拠地、チームカラー、球団の特徴を一覧で紹介します。韓国旅行で野球観戦をしてみたい人や、K-POPアイドルの始球式をきっかけに野球に興味を持った人も、ぜひ参考にしてください。

今回は、韓国プロ野球10球団の本拠地、チームカラー、球団の特徴を一覧で紹介します。韓国旅行で野球観戦をしてみたい人や、K-POPアイドルの始球式をきっかけに野球に興味を持った人も、ぜひ参考にしてください。

韓国プロ野球の10球団を一覧で紹介!

韓国プロ野球のトップリーグは「KBOリーグ」と呼ばれます。1982年にスタートし、現在は10球団が参加。ソウルには3球団があり、地方都市にもそれぞれ地元を代表するチームが存在します。

球団名本拠地本拠地球場チームカラー
LGツインズソウル蚕室野球場赤紫・黒・白
斗山ベアーズソウル蚕室野球場紺・赤・白
キウム・ヒーローズソウル高尺スカイドームバーガンディー・白
SSGランダース仁川仁川SSGランダースフィールド赤・黄
KTウィズ水原水原KTウィズパーク黒・赤・白
ハンファ・イーグルス大田ハンファ生命ボールパークオレンジ・黒
サムスン・ライオンズ大邱大邱サムスン・ライオンズパーク青・白
ロッテ・ジャイアンツ釜山社稷野球場紺・赤・白
NCダイノス昌原昌原NCパーク青・金
KIAタイガース光州光州KIAチャンピオンズフィールド赤・黒

※チームカラーはユニフォームなどに使われる代表的な色を記載しています。球場名や施設の運営状況は変更される場合があります。

1. LGツインズ(LG 트윈스)

本拠地:ソウル/チームカラー:赤紫・黒・白

LGツインズは、ソウルを代表する人気球団の一つです。1990年に創設され、同じソウルを本拠地とする斗山ベアーズとは、蚕室野球場を共有しています。

ソウルの中心部からアクセスしやすい球場で試合を楽しめるため、旅行者にも観戦候補として人気。都市型の球団らしく、幅広いファン層を持っています。

2. 斗山ベアーズ(두산 베어스)

本拠地:ソウル/チームカラー:紺・赤・白

1982年の韓国プロ野球創設時から続く伝統ある球団です。前身はOBベアーズで、韓国プロ野球の歴史を語るうえで欠かせない存在です。

LGツインズとは同じ球場を本拠地とするライバル関係にあり、両チームの対戦はソウルの野球ファンにとって注目のカードです。

3. キウム・ヒーローズ(키움 히어로즈)

本拠地:ソウル/チームカラー:バーガンディー・白

キウム・ヒーローズは、ソウル西部の高尺スカイドームを本拠地とする球団です。2008年に創設され、企業名を前面に出す球団とは異なる運営形態でも知られています。

本拠地は韓国では珍しい屋内球場。雨天の影響を受けにくく、天候を気にせず野球観戦を楽しみたい人にとっても魅力的です。

4. SSGランダース(SSG 랜더스)

本拠地:仁川/チームカラー:赤・黄

SSGランダースは、ソウルの西側に位置する港町・仁川を本拠地とする球団です。2021年に誕生し、SKワイバーンズの球団史を引き継ぎました。

球団名の「ランダース」には、未知の領域へ挑戦する開拓者というイメージがあります。仁川SSGランダースフィールドは、ソウルからも比較的アクセスしやすく、観光と野球観戦を組み合わせたい人にも向いています。

5. KTウィズ(KT 위즈)

本拠地:水原/チームカラー:黒・赤・白

KTウィズは、通信企業KTを母体とする球団です。2013年に創設され、2015年からKBOリーグの一軍に参加しました。

本拠地の水原はソウルから日帰りで訪れやすい都市。水原KTウィズパークでは、野球観戦とともに地元グルメを楽しむのもおすすめです。

6. ハンファ・イーグルス(한화 이글스)

本拠地:大田/チームカラー:オレンジ・黒

ハンファ・イーグルスは、1986年に創設された歴史ある球団です。チームカラーの鮮やかなオレンジが特徴で、熱心なファンの応援でも知られています。

本拠地の大田は韓国の中部に位置する交通の要所。2025年には新球場「ハンファ生命ボールパーク」が開場し、球場そのものも注目を集めています。

7. サムスン・ライオンズ(삼성 라이온즈)

本拠地:大邱/チームカラー:青・白

サムスン・ライオンズは、1982年のリーグ創設時から参加している名門球団です。韓国を代表する大企業サムスンの名前を冠し、長い歴史と実績を持っています。

本拠地の大邱サムスン・ライオンズパークは、観客席からグラウンドを見渡しやすい球場として知られています。大邱名物のマクチャンなど、地元グルメと合わせて楽しむのもよいでしょう。

8. ロッテ・ジャイアンツ(롯데 자이언츠)

本拠地:釜山/チームカラー:紺・赤・白

ロッテ・ジャイアンツは、韓国南部の港町・釜山を本拠地とする球団です。1982年の創設時から参加しており、地域に根付いた熱心なファンを持っています。

釜山のファンは応援の熱量が高いことで知られ、球場全体が一体となる雰囲気も魅力。韓国らしい野球観戦の盛り上がりを体感したい人におすすめです。

9. NCダイノス(NC 다이노스)

本拠地:昌原/チームカラー:青・金

NCダイノスは、ゲーム企業として知られるNCソフトを母体に2011年に創設された球団です。2013年から一軍に参加し、2020年には韓国シリーズを制覇しました。

本拠地の昌原は、釜山からもアクセス可能な慶尚南道の都市です。球団名の「ダイノス」は恐竜を意味する英語に由来し、恐竜化石で知られる地域性とも結びついています。

10. KIAタイガース(KIA 타이거즈)

本拠地:光州/チームカラー:赤・黒

KIAタイガースは、韓国プロ野球を代表する名門球団の一つです。現在の球団名になったのは2001年で、それ以前はヘテ・タイガースとして活動していました。

韓国シリーズでの優勝回数も多く、伝統と実績を誇ります。本拠地の光州は韓国南西部に位置し、食文化が豊かな都市としても知られています。野球観戦の前後には、光州名物の料理を楽しむのもおすすめです。

韓国プロ野球観戦の楽しみ方

韓国の野球観戦は、試合そのものだけでなく、応援文化も魅力です。球団ごとに応援歌やチャンステーマがあり、チアリーダーと観客が一体となって盛り上がります。

球場グルメも楽しみの一つ。チキンやトッポッキ、キンパなど、韓国らしい料理を食べながら試合を観戦できます。球場によって販売メニューや持ち込みルールが異なるため、事前に確認しておくと安心です。

また、K-POPアイドルや俳優が始球式に登場することもあり、韓国エンタメファンにとっても見逃せないイベントです。

まとめ

韓国プロ野球のKBOリーグは、ソウルの3球団をはじめ、仁川、水原、大田、大邱、釜山、昌原、光州など、韓国各地に個性豊かな10球団がそろっています。

伝統ある名門球団を応援するもよし、旅行先の地元チームを観戦するもよし。韓国旅行の予定に野球観戦を加えれば、観光地巡りとは違った韓国の熱気を体験できるはずです。

まずは気になる球団を一つ見つけて、チームカラーや応援歌を調べるところから始めてみてはいかがでしょうか。

筆者
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植竹 智裕

元・世界新聞ライター。旅人(訪問国はアジアを中心に現在31カ国) 韓国歴は2005年の初海外旅行からスタートし、2012年には釜山からソウルまでママチャリで縦断。 オーストラリアでのワーキングホリデー中、田舎町で日本人ただひとり、韓国人に囲まれて生活したおかげあって2019年に韓国語能力検定5級取得。

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