8泊9日の2日目!早くもやることがなくて漢江のあたりを散歩してみることに。
8月に8泊9日で5年ぶりに韓国行ってきました!どんな旅行だったのか、行った場所や食べたもの、グッズや最近の状況をご紹介していきます◎
※掲載している場所やサービス、物価などの情報は2024年8月現在の情報です。
河原にコンビニがある
●8月4日(日曜日)の続き
いよいよ漢江にやって参りました。夜中も通ったけどやっぱり韓国に来たら一度は訪れてしまう癒やしスポット。
そして漢江の河川敷にはなんとコンビニがあります。ランニングの後の水分補給や、川で缶ビール片手にたそがれたい時にぴったり!北岸は河川敷が狭いので見た覚えないけど南岸は河川敷が広いので結構たくさんあります。
しかも裏にはインダクションもついてるので、鍋焼きうどんみたいなアルミ容器の料理も温められちゃいます。漢江最強の河川説。
気温が高い上に風がないので暑さMAX。水分補給のために麦茶を購入。普段なら缶ビールや缶酎ハイで水分補給する筆者が麦茶を選ぶなんて相当な暑さ。
南山タワーがあんなに遠くに。もっと近いイメージだったんだけどな。
蚕室大橋。この下は堰になってて、結構な勢いで水が流れ落ちてます。
と思ったら急流の中で泳いでる猛者発見。暑いもんね。
向こう岸にあるあれは何だ?
対岸に気になる物を見つけました。南岸はチャリ旅でも通ったし、何度も来たけど、北岸ってあまり行ったことないだけで実はコンビニとかあるんじゃないかと思って、橋を渡って確かめに行ってみることに。この好奇心、病的。
橋の下も整備されて憩いの場に。
橋の下はこんな感じ。橋ゲタ割と好きかも。
喫煙所も完備。
橋に上るためのエレベーターがついているのも特徴的…と思ったら点検中で汗だくになって階段使いました。
対岸へ出発
歩いて北岸に移動開始。
この時点で筆者は漢江に落ちたんじゃないかって疑われるぐらい汗だくです。さらばロッテワールドタワー。
デトォォォックス!
この建物もなかなか特徴的。
これまた器具勢揃いの屋外ジム。羨ましい〜!
こんな風に厳重にフラフープ保管されてるの生まれて初めて見た…!
対岸に合った建物の正体
蚕室大橋の反対側はもっと水流が激しくて堰から流れ落ちた水から泡がソーダみたいに浮いてくる様子は圧巻。
その正体は、韓国ウィンドサーフィン教育園だそう。ボードやウエットスーツなど倉庫のようになってました。好奇心すっきり!
それはともかくとして!体は漢江落ちたみたいに汗だくなのにのどはミイラみたいにカラカラになってて、北岸には読み通りコンビニがなかったので、河原をあとにして飲み物を求めて文明に復帰。
続く…!