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2026年、韓国の若者の間で流行っているものは?最新トレンドを紹介

筆者

K-POPや韓国ドラマだけでなく、ファッション、カフェ、食べ物、コスメなど、韓国発のトレンドは日本にも次々と入ってきます。

では、2026年現在、韓国の若者の間では何が流行っているのでしょうか。今回は10代~20代を中心とするZ世代の動向をもとに、最近注目されているトレンドを紹介します!

「低消費」が新しいトレンド?

最近の韓国Z世代の消費を語るうえで注目されているのが、「低消費コア」と呼ばれる考え方です。

何でも大量に買うのではなく、本当に欲しいものを選び、コストパフォーマンスや口コミを重視する傾向です。

2026年の韓国Z世代については、SNSで話題になったからすぐ購入するというより、レビューや実際の使用感を確認してから選ぶ「レビュー重視」の傾向も指摘されています。

これについては日本も似た傾向がありませんか?

筆者もユニクロでそれなりのお値段のジャケットとか買う時はめちゃくちゃクチコミやコーディネート見本研究して、サイズ吟味しますもん。

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お酒を飲まない「ソバーライフ」

もう一つ注目されているのが「ソバーライフ」です。

ソバー(sober)は「しらふ」という意味で、あえてお酒を飲まない生活や、お酒に頼らず楽しむライフスタイルを指します。

韓国の若者の間でも、健康や自己管理を意識した生活スタイルの一つとして注目されています。

ただし、韓国の若者全体がお酒を飲まなくなったという意味ではなく、あくまで新しいライフスタイルの一つとして広がっていると見るのがよさそうです。

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「ヨアジョン」が人気!

食べ物では「ヨアジョン(요아정)」が注目されています。

ヨアジョンは韓国発のフローズンヨーグルトで、フルーツやシリアル、コムハニーなどを自由にトッピングできるのが特徴です。

自分好みにカスタマイズできるうえ、見た目も華やか。SNSに写真を投稿しやすく、比較的ヘルシーなイメージもあることから、Z世代を中心に人気を集めています。

「自分で組み合わせる」「写真を撮りたくなる」という要素が、現在の韓国のカフェ・スイーツ文化と相性がよいようです。

聖水はまだまだ若者カルチャーの中心

ソウルで若者文化を体感するなら、現在も「聖水(ソンス)」は外せないエリアです。

かつての工場街をリノベーションした街並みに、カフェ、ファッションブランド、コスメショップ、雑貨店などが集まり、期間限定のポップアップストアも数多く展開されています。

2026年現在も、コスメだけでなくファッション、キャラクター、フードなど、さまざまなジャンルのポップアップが集まる場所として注目されています。

「商品を買う場所」というより、「ブランドの世界観を体験する場所」になっているのも特徴です。

ファッションは「シンプル+個性」

2026年の韓国ファッションでは、シンプルで洗練されたスタイルをベースにしながら、アクセサリーやシルエットなどで個性を出すスタイルが注目されています。

単純に全身をトレンドアイテムで固めるのではなく、ベーシックな服に一つ特徴的なアイテムを加えるようなスタイルです。

SNSによってリアルな着こなしがすぐ共有されるため、韓国ファッションも「特別な日に着る服」ではなく、日常のスタイルとして取り入れられている傾向があります。

かつてはK-POPの影響もあって、カラフルでエッジの効いたファッションが流行していましたが、今はだいぶ落ち着いて清潔感が感じられる装いが流行っているみたいです。

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韓国の「今」はモノより体験?

2026年の韓国Z世代については、モノそのものよりも「体験」に注目する動きも紹介されています。

ポップアップストアに行く、限定イベントに参加する、面白いカフェへ行く、写真を撮る――。

こうした「その場所に行ったこと」そのものがコンテンツになります。

SNSで共有することを前提にした空間も多く、韓国の若者文化では「買ったもの」だけでなく「どこへ行って何をしたか」も重要になっています。

まとめ

2026年の韓国の若者のトレンドを見ていくと、以前の「とにかく新しいものを買う」というイメージとは少し違った傾向が見えてきます。

低消費、レビュー重視、ソバーライフ、カスタマイズできるスイーツ、体験型ポップアップ、シンプル+個性的なファッション。

共通しているのは、「自分に合うものを選ぶ」「体験を楽しむ」「SNSで共有する」という感覚です。

筆者

韓国のトレンドは日本にも少し遅れて入ってくることが多いため、2026年の韓国で何が起きているのかを知っておくと、これから日本で流行するものを予想するヒントにもなりそうです。

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植竹 智裕

元・世界新聞ライター。旅人(訪問国はアジアを中心に現在31カ国) 韓国歴は2005年の初海外旅行からスタートし、2012年には釜山からソウルまでママチャリで縦断。 オーストラリアでのワーキングホリデー中、田舎町で日本人ただひとり、韓国人に囲まれて生活したおかげあって2019年に韓国語能力検定5級取得。

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