【韓国ドラマ名鑑】

ドラマ ドラマ名鑑

【韓国ドラマ名鑑】恋慕(2021)結末ネタバレあり

公開現在、未放送または放送中の為、新たな情報が入り次第順次更新します。

基本情報

作品名:恋慕

原題연모
英語タイトルThe King's Affection
視聴者の間で使われる略称
ジャンル時代劇、ロマンス
放送時期2021年10月11日〜12月14日
月火21:30〜
放送局KBS2
演出ソン・ヒョノク
「また!?オ・ヘヨン」「ビューティー・インサイド」など

イ・ヒョンシク
「こんにちは?私だよ!」など
脚本ハン・ヒジョン
「朝鮮ガンマン」「とにかくアツく掃除しろ!?~恋した彼は潔癖王子!?~」など

(原作:イ・ソヨン『恋慕』)
最高視聴率12.1%
話数20話
視聴等級15歳以上
公式サイト番組ホームページ
筆者オススメ度★★★★★

あらすじ

双子に産まれたという理由で殺されそうになり、女児だからという理由で宮外に捨てられた少女が、兄の世孫の死によって男装して世子として生活する事になり繰り広げる秘密に満ちた宮中ロマンス。

初恋の男が自らの師匠として宮中にやってきて、自分が女性である事を打ち明けられないまま知らずに恋に落ちていくというストーリー。

見どころ

女性である事を隠して王位に就き、歴史から徹底的に消されなければいけなかった王がいたとしたら…?そんな発想から生まれたこの作品。

産まれてすぐに王命で殺されそうになり宮外に捨てられたタミという娘である事を隠して死んだ双子の兄フィとして君臨する世子役にパク・ウンビン、タミの初恋の相手で世子の教育係として再会を果たす書筵官チョン・ジウン役にSF9のロウン。

自分の正体を明かせない世子と、そんな世子に次第に惹かれていく書筵官の禁断のラブストーリーです。

実際の配役は男女ですが、作中では男(のふりをしている)世子にジウンが惹かれていく事から身分や性別を超えた多様な愛の形も見せてくれるオススメの作品です。

キャスト

タミ
宮廷で双子の妹として生まれるも殺されそうになり、嬪宮の計らいで宮の外に出されたが、運命の悪戯で宮女となり自分と瓜二つの兄で世子であるフィと再会する。後にジウンから「蓮膳(ヨンソン)」と名前をつけてもらう。

イ・フィ(世子)

王位継承者。偶然出会った瓜二つのタミを双子の妹と知らないまま外出中の身代わりを頼むようになるが、タミを殺そうとする外祖父の策略でタミの代わりに殺されてしまった。
パク・ウンビン
「恋のドキドキ♡シェアハウス」シリーズ「ブラームスが好きですか?」など

チェ・ミョンビン(子供時代)
「梨泰院クラス」「ボイス4」など
チョン・ジウン
タミの初恋の相手で、明に留学した後に書筵官(世子に学問を教える師匠)としてやって来る。幼い頃に父親が人を殺める姿を見て以来、疎遠となっている。
ロウン(SF9)
「偶然見つけたハル」「先輩、その口紅塗らないで」など

コ・ウリム(子供時代)
あなたが眠っている間に」「この恋は初めてだから〜Because This is My First Life」など
イ・ヒョン(チャウン君・者隠君)
フィの従兄で実の兄のように育てられた。ジウンとも幼い頃からの親友である。何かを知っているかのように切ない眼差しでフィを見守るが…。
ナム・ユンス
「人間レッスン」「怪物」など

チェ・ロウン(子供時代)
「アスダル年代記」「バベル〜愛と復讐の螺旋〜」など
キム・ガオン
ある日、大妃の命を受けてフィの護衛として派遣された剣士。何か裏があるようだが…。
チェ・ビョンチャン(VICTON)
「Live On」など

オク・チャヌ(子供時代)
悪霊狩猟団:カウンターズ」「ミスター・サンシャイン」など
シン・ソウン
吏曹判書の娘。ある日謎の発疹に悩まされてジウンが営む医院に押しかけ、ヨンジを人質に取るなど強気に出るがジウンに惹かれてしまう。
ペ・ユンギョン
バラエティ「ハートシグナル」、「青春の記録」など
ノ・ハギョン
兵曹判書の末娘。王妃となる。
チョン・チェヨン
DIAメンバー。I.O.I元メンバー。
「初恋は初めてなので」シリーズなど
ハン・ギジェ(サンホン君)
左議政。嬪宮の父でフィからは母方の祖父(外祖父)にあたる。王とは水面下で対立していて権力を狙っている。
ユン・ジェムン
「スリーデイズ〜愛と正義」「ラスト」など
チョン・ソクチョ
執義。ギジェの腹心でジウンの父。ギジェの命令でタミやタミを知る人物を襲うが、その場面をジウンに目撃されてからは親子の関係が崩れてしまった。
ペ・スビン
「華麗なる遺産」「トンイ」など
ヘジョン
フィとタミの父で現王(※歴史には登場しない架空の人物)。嬪宮の死後、継妃を娶った。
イ・ピルモ
「ピノキオ」「ヘチ 王座への道」など
キム尚宮
東宮の女官で世子の身の回りの世話を任されている。世子が女性であるという秘密を知る数少ない人物。
ペク・ヒョンジュ
「ザ・キング:永遠の君主」「椿の花咲く頃」など
ホン・ボクトン
東宮に仕える内官(地位は尚膳)でフィの最も近い臣下であり、幼い頃タミとフィが入れ替わっている間も口裏を合わせていた事からフィの秘密を知る数少ない人物。
コ・ギュピル
愛の不時着」「Vagabond / バガボンド」など

キム・ゴン(子供時代)
椿の花咲く頃」「インターンは元上司!?」など
ユン・ヒョンソル
内禁衛将。フィを殺そうとした刺客を追撃するなどフィを陰から守る。その後、副護軍となる。
キム・ジェチョル
「ハイエナー弁護士たちの生存ゲームー」「ハッシュ〜沈黙注意報〜」など
ヤン・ムンス
侍講院の輔德。王やフィの顔色を窺いながらも快適に暮らしている。
キム・イングォン
「クリミナル・マインド:KOREA」「カノジョは嘘を愛しすぎてる」など
パク・ボムドゥ
侍講院 文学担当。天才的な頭脳を持つもすぐに寝てしまう。
ノ・サンボ
「5月の青春」「他人は地獄だ」など
チェ・マンダル
侍講院書吏。手足も早く口も早い。あちこち宮中の噂を聞きつけてくる情報通。
キム・ミンソク
「ロースクール」「スタートアップ:夢の扉」など
パン・チルグム
三開房で働くジウンの親しい仲間でお調子者。ヨンジの兄。
チャン・セヒョン
「スタートアップ:夢の扉」「花郎<ファラン>」など
パン・ヨンジ
兄とともに三開房で働く娘。強気だが、事あるごとに人質として囚われてしまう。
イ・スミン
「アビス」「逆賊ー民の英雄ホン・ギルドンー」など
ク別監
大殿の別監(下っ端役人)。ジウンと親しく、医員だったジウンを宮中に入らせる根回しをしたり、宮女の情報を仕入れたりと世話を焼いてくれる。
ホ・ジョンミン
「また!?オ・ヘヨン」「欠点ある恋人たち」など
大妃
フィとタミの祖母。世子に愛情を注ぐが自らの勢力も保つ強さも見せる。
イ・イルファ
「応答せよ」シリーズ「彼女の私生活」など
中殿(王妃)
王の継妃。自らが産んだジェヒョン大君を王にすべく、世子や左議政と水面下で対立する。
ソン・ヨウン
「3度結婚する女」「復讐のカルテット」など
ウォンサン君(源山君)
王族でチャウン君(イ・ヒョン)の兄。
キム・テク

キム・ジュノ(子供時代)
「模範タクシー」など
チャンウン君(昌澐君
フィの叔父。身分をひけらかして酒に溺れ、世子を陥れようとするなど悪事を働く。
キム・ソハ
「先輩、その口紅ぬらないで」「恋愛体質〜30歳になれば大丈夫」など
ジェヒョン大君(齊賢大君
フィの腹違いの弟(後妻の子)。
チャ・ソンジェ
愛の不時着」など

パク・ダオン(子供時代)
嬪宮
フィとタミの母親。ある日危険が及ばないように宮廷の外に捨てたタミが宮中にいる事を知ってショックを受けるが、フィが殺された後はタミに世子として生きていくようしつける。その後間もなく病に倒れこの世を去った。
ハン・チェア
「内省的なボス」「客主〜商売の神〜」など
シン・ヨンス
吏曹判書でソウンの父。
パク・ウォンサン
ドリームハイ」「ヒーラー〜最高の恋人〜」など
ノ・ハクス
兵曹判書でハギョンの父。娘を溺愛している。
チョン・ジェソン
「ナビレラーそれでも蝶は舞うー」「医師ヨハン」など
チャンチョン君
中殿王妃の父親。王やフィでもなく、サンホン君でもなく、自身の血筋であるチェヒョン大君を王位に就かせようと策を練る。
ソン・ジョンハク
「ミセン-未生-」「悪の花」など
イウォル
タミの宮女時代の友人。タミの事を知っている為にソクチョに追い詰められ斬り殺されてしまった。
キム・シウン
「ホームタウン」「キム秘書はいったい、なぜ?」など
カン・ファギル
翊善。ヘジョンと世孫が慕っていた師匠だがハン・ギジェらを批判する声明を出した事から斬首刑になってしまった。
チョ・ジェワン
「サメ〜愛の黙示録」「カイスト」など
 判尹
漢城府の役職者。
イム・チョルヒョン
チャニ
ソウンの付添人。
コン・ジンソ
静かなる海」「ドドソソララソ」など
ユゴン
王妃ハギョンの女官。
ハン・ソンヨン
「2度目の二十歳」など
見回りマ・シファン
講師チェ・ナムク
「梨泰院クラス」「賢い医師生活」など
講師ギファン
調査官ク・ギョンイ」「賢い医師生活2」など
女官イ・ハジュ
「産後ケアセンター」「賢い医師生活2」など
女官シンビ
「アンダーカバー」「恋のスケッチ〜応答せよ1988〜」など
女官キム・セビン
「模範タクシー」など
女官ファン・スンジョン
「賢い医師生活」「客-ザ・ゲスト」など
女官
ゴシップ好き。
ハ・ウニュ
女官キム・ミラ
「袖先赤いクットン」「ダークホール」など
内官シン・ミンス
「ハイエナー弁護士たちの生存ゲームー」「TIMES」など
内官の少年チョン・ジュン
「袖先赤いクットン」「5月の青春」など
内官の少年カン・ドゥヒョン
「メランコリア」「ラケット少年団」など
内官の少年パク・テユン
「ラケット少年団」「シーシュポス:The Myth」など
内医院医員キム・ヨンワン
「ボイス3〜112の奇跡〜」「袖先赤いクットン」など
内医院医員チェ・ウォン
智異山」など
内医院医員チェ・ギョシク
智異山」「恋するイエカツ」など
内医院医員チョン・チュング
「マウス〜ある殺人者の系譜〜」「ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です」など
内医院医員クク・ジュンウン
「ヴィンチェンツォ」「ペントハウス」など
高級官吏キム・ジョンス
「模範刑事」「インターンは元上司!?」など
内禁衛兵士オム・ジマン
「哲仁王后」「カイロス〜運命を変える1分〜」など
執行吏
ファギルの処刑を執行した。
キム・ワンヨン
「ヘチ 王座への道」「ハッシュ〜沈黙注意報〜」など
兵士ミン・サンウ
「都会の男女の恋愛法」「ハイバイ、ママ!」など
内禁衛兵士イム・チョリョン
「ラケット少年団」「カイロス〜運命を変える1分〜」など
高級官吏イ・ソンイル
智異山」「君は私の春」など
ソクチョの部下アン・チャヌン
「メランコリア」「ハッシュ〜沈黙注意報〜」など
サンホン君の部下キム・ナッキュン
ある日〜真実のベール」「アンダーカバー」など
上流階級の男キム・ソンヨン
「ホームタウン」「智異山」など
チェ開業医イ・ギョンオ
「ヘチ 王座への道」「ヴィンチェンツォ」など
薬草取りチャン・ウィドン
「マウス〜ある殺人者の系譜〜」「智異山」など
明国の朝鮮出身女性キム・ヘウォン
「恋のトリセツ〜フンナムとジョンウムの恋愛日誌〜」「産後ケアセンター」など
高級官吏
酔っているところを刺客に殺された。
オム・テオク
「ラケット少年団」「御史とジョイ」など
洗濯中の女性イ・ジャギョン
「アンダーカバー」「愛の不時着」など
芸術品の商人ぺ・ソンイル
御史とジョイ」「智異山」など
船に乗っていた少女チョ・シヨン
「袖先赤いクットン」「調査官ク・ギョンイ」など
薬草売りチャ・サンミ
「カイロス〜運命を変える1分〜」「5月の青春」など
薬草売りチ・ソングン
「ポッサム」「昼と夜」など
祝言の手伝いの女性ソン・ヒョンミ
「キマイラ」「ダークホール」など
ウォンサン君の手下キム・ホンギョ
調査官ク・ギョンイ」など
三開房の客オム・ヘス
「キマイラ」「マウス〜ある殺人者の系譜〜」など
三開房の客イ・シヨン
御史とジョイ」「賢い医師生活2」など

배윤경씨 어디서 본 것 같은데 싶다보니 옛날에 봤던 하트시그널에 출연하셨군요!

ペ・ユンギョンってどこかで観た事あると思ったら昔観てた『ハートシグナル』に出てた女優志望の子だったのね!

筆者

こんな人も特別出演

先王
先代王でヘジョンの父。世子の父方の祖父。
ナム・ギョンウプ
「ホテル・デルーナ〜月明かりの恋人〜」「愛の不時着」など
キム氏夫人
ソクチョの妻でジウンの母。気が強いが息子の身を案じている。
パク・ウネ
「イ・サン」「サンガプ屋台」など
礼部侍郎イ・ソファン
太監
明国から遣わされた使臣団の代表だが、横暴で世子にも食って掛かる。元は貧しく朝鮮から明に売られていた為、朝鮮に恨みを抱いている。
パク・ギウン
「新米史官ク・ヘリョン」「インターンは元上司!?」など

キム・ドウォン(子供時代)
「模範タクシー」「アンダーカバー」など
後宮
太監の初恋の相手であり明の皇帝の後宮。
キム・ウンミン
ユン・ソヨン(子供時代)
「袖先赤いクットン」「ヴィンチェンツォ」など
後宮の父
明の皇帝の後宮の父親。娘を明に売っておきながら、太監と娘の関係をネタに金品を揺すっていた。
ソ・ジヌォン
「賢い医師生活」シリーズ、「ヴィンチェンツォ」など
日官
王の床入りに縁起のいい日を決める役職。
キム・ギドゥ
「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」「サイコパス・ダイアリー」など

各話エピソード

1話

王妃が双子を出産したが、宮中では双子は認められず王命で双子の妹を殺す事になった。王妃の計らいで殺害を免れて宮外に捨てられた少女はタミと名付けられた。世孫(王の孫)であるフィはある日自分にそっくりの宮女であるタミと出会い、それを聞いた母親からは厳しく口止めされるが自らの外出中に身代わりを頼むようになる。同じ頃タミは宮廷に出入りするジウンという少年と知り合い、互いに惹かれ合っていく。

宮中の権力を狙う外祖父は殺したはずのタミが生きている事に気づき、街中を歩くタミに危険が迫るが…

2話

死んだ兄に変わり、世孫として生きていく事になったタミは秘密を知るごくわずかな側近と母である王妃とともに宮中のしきたりを学んでいく。そして10年が過ぎ、美しく逞しく成長した世子は武術の訓練で狩りに出かけるが、親族のしかけた罠が原因で水辺に身を潜めて身繕いをする。そこに現れたのはチョン・ジウン。明に留学に行った後に村で三開房という医院を開いていたが謎の発疹が出た娘に脅され薬草を取りに来ていたのだった。

ここが見どころ!(ネタバレあり)

●王妃が自分を母と呼んでくれたと喜んでタミを抱きしめるシーン(死亡フラグですけど)。

●大人になり胸にサラシを巻いて男装するシーン(レディースを連想してしまった)。

●鹿?のCGのクオリティが…!!!

3話

身繕いする姿を見られてしまい、世子と敵対する親族に追われて崖から落ちた二人だったが、もう会うことはないだろうと世子はジウンを生かした。しかしその後、タミの行方を探して宮女に聞き込みをして回るジウンの姿を見つけ、命を狙う。

ここが見どころ!(ネタバレあり)

●ホンウォル楼でジウンが世子を庇って叔父から身を隠すシーン。

●叔父の前で堂々と宣戦布告するシーン。これはサイダー!(すっきり)

4話

王と対立する外祖父の策で三開房を襲われ、仲間を捕らえられたジウンが宮中に書筵官(世子の教育係)としてやって来た。二度と会う事がないと思っていたジウンが現れ、困惑する世子はあの手この手でジウンを辞めさせようと意地悪をするが卒なくこなしていくジウンが面白くない。そして命を賭けた約束に負けた世子は彼を師匠として受け入れた。その頃、世子のもとには心の内の読めない剣士ガオンがやって来る。ある日、街に出た世子とチャウン君は護衛をまいて二人で逃げ出すが、水を被って笠が台無しになってしまう。代わりを買いに行ったチャウン君に代わって笠を差し出したのはジウンだった。

ここが見どころ!(ネタバレあり)

●ドジョウ獲りをさせられるジウンの上半身筋肉お披露目タイム。

●世子をかばってチャウン君がびしょ濡れになるシーン。

●チャウン君がいない間にジウンが笠をかぶせて紐を結んであげるシーン。

5話

世子に渡そうとした指輪を見つめるチャウン君。そして講書をしていても世子の事が気になってしまうジウン。国を治める為には宮中を把握するべきだと説くジウンに宮中の部署を厳しくチェックし始める世子。その頃、世子をよく思わない叔父は女っ気の無い世子を試すべくある作戦に出る。講書の時間に世子のもとを訪れて寝顔を見つめていたジウンだが悪夢に目を覚ました世子はよろけた拍子に棚にぶつかって壺が落ちてきそうになる。

ここが見どころ!(ネタバレあり)

●チャウン君の過去の回想シーン。彼は世子の秘密を知った上で世子に惹かれていました。ここにも決して打ち明けられない恋に悩んでいる若者がいたか…!

●落ちてくる壺を交わして抱きしめるシーン。

6話

世子にタミについて尋ねるジウン。しかし自分の正体を明かすわけにはいかない世子はタミが死んだと伝える。二人だけしか寄り付かない隠れ家に花を植えようとするジウンだが、三開房の医院だという事が王にバれ、罷免の危機を迎えてしまう。仲間の命を救うために世子に助けてほしいと願い出るが…。その頃、捕らえられていた兄妹はジウンの父に森に連れ出され、殺されそうになっていた。

ここが見どころ!(ネタバレあり)

●抱きしめられてお互いドキドキし始める世子とジウン。もう完全惚れとるやん。

●自分が殺されそうになっているのに最後までジウンと妹の命を助けて欲しいと乞うチルグムに地味に感動。

7話

世子が咄嗟のピンチを救い、罷免を免れたジウンは男だとは思いながらもどこか可愛げがある世子の優しさに惹かれていく。街を歩くジウンとソウンの姿を見つけて嫉妬から嫌味を言ってしまう世子。時を同じくして明の国から使節団が来て盛大な宴が行われたがやってきた太監は最初から王族を敵対視し、宮中で次々に問題を起こしていた。耐えていた世子もキム尚宮が傷つけられた事に見かねて遂に怒りを爆発させる。

ここが見どころ!(ネタバレあり)

●すっかり世子を見直したジウンが調子に乗って転んだところを世子が支えて逆Shall We Dance?のポーズ。

●街でソウンといるジウンを目撃して一緒に食事をする事になったが、別の女といるのが面白くない世子がヤキモチを焼くシーン。

●キム尚宮が太監にいちゃもんを付けられて長く伸ばしていた髪の毛を切られてしまうシーン。髪を切られてしまい動揺する表情が印象的です。

8話

国家間の外交に支障をきたす事件を起こした世子に失望する王。しかし、ひとりで涙を流す世子の肩を抱いて優しく励ましたのはジウンだった。太監の目に余る乱暴さを見かね、宿所で怪しい人物を見かけたチャウン君は太監の弱みを握ろうとジウンと秘密裏に捜査を進めるが追跡中にジウンは命の危険にさらされてしまう。それを救ったのは刀を構えた世子だった。

ここが見どころ!(ネタバレあり)

●ジウンが世子を抱きしめ、世子も涙を止められないシーン。番組冒頭からいきなり見せ場がきます!

●髪を切られてしまったキム尚宮の髪をすいてあげる世子。秘密を知る数少ない人物で母親代わりのような存在なんでしょうね。二人のやり取りが印象的です。

●ガオンの夢に出てきたのは第1話で世子と世孫が師匠と慕っていた人物の処刑シーン。もしかしてガオンって師匠の子供??

●傷を負ったジウンを気遣う世子。王族と両班の関係を越えて親しくなっていっている様子が窺える会話シーンです。

●またまたピンチに陥ったジウンを馬に乗った世子が弓矢で救います。この弓を射る横顔が芸術。

●酒宴の後、ホタルに導かれてタミとジウンの思い出の場所に入っていく世子。そこにあったのはジウンが植えた花園。ホタルの光もあいまって花束よりもロマンチックなプレゼント!

●思い出の場所で遭遇して酒を飲む二人。そして遂にジウンが世子の頬に口づけをします!

9話

宴の夜に世子の頬に口づけてしまった事から妙に意識してしまうジウンと世子だが、宮中では大妃の命令で世子の妃選び(揀択)が行われようとしていた。そんな中、初恋について世子に尋ねたチャウン君は世子の語る話がジウンの幼い頃の話と似ている事に気づく。ジウンはふとしたきっかけで宴の夜の出来事の続きを思い出し、世子のもとへ向かう。

ここが見どころ!(ネタバレあり)

●キスする夢を見てニヤけるジウンの寝顔。

●男であり、王子である世子に対する恋心をいよいよ自覚し始め、悶々とするジウン。9話の最後で宴の夜に世子から口づけされた事を思い出して遂に世子に想いを伝えます。

●男でありながら男(だと思っている)の世子に恋してしまったジウンと、実は女なのに好きでもない妃を選ばなければならない世子の葛藤が描かれた回です。

10話

ジウンの気持ちを知った世子は二人きりで街中で過ごした後、自らの気持ちを伝え、ある提案をする。その頃、ヘジョン王は不審な動きをするガオンを呼び出していた。そしてある日、ジウンは世子の前に現れ、ある決断をします。

ここが見どころ!(ネタバレあり)

●二人きりで過ごす街でのデートシーン。ブランコに乘る世子を見守るジウンや、池のほとりで手を差し出して過去をフラッシュバックさせるシーンは見ていてもドキドキしてしまいます。

11話

世子の提案を断って都を離れる事にしたジウンを引き止め、心の内を伝えたソウン。しかし、それを見ていたチャンウン君の密告で、宮中は再び騒ぎに。そんな中、ソウンの家に仕えていた娘が殺される。叔父の犯行だと気付いた世子は娘の墓の前で叔父に跪かせるがそれが引き金となり宮中では世子の進退に関わる大きな問題に発展する。

ここが見どころ!(ネタバレあり)

●自らを侮辱したと言って娘を殺した叔父のチャンウン君を追い詰め、墓の前で跪かせるシーンはかなりサイダー(スッキリ)シーンです。結局チャンウン君は王族なのに奴婢の墓前で跪かされた事を苦に悔い改める事なく自ら命を絶ってしまう(何か怪しい)のですが。

●チャウン君が遂に世子に告白し、女性だという事実を知っていた事を告げ、一緒に遠くに行こうと勧め、女人が履く綺麗な靴を贈ります。

●チャウン君から貰った靴を履いてみる世子を王が見てしまい、世子もそれに気づくところで11話が終わります。世子は一体どうなってしまうのでしょうか!?

12話

筆者オススメ回!

奴婢の娘を殺した叔父を諌めて自害に追いやった事で廃位された世子を心配したジウンが世子を訪ねる。一人の子供として父である王にある質問をする世子。廃世子となり宮を離れる世子だが、そこには王と外祖父であるサンホン君双方の思惑が絡み合っていた。

ここが見どころ!(ネタバレあり)

●12話は王と世子の親子の秘密がとても胸を打つ回でした。実は先妃が危篤の際に世子が女人だと知っていた王は宮の外で元の生活をするよう世子に命じます。世子の別れの挨拶にも姿を見せませんでしたが、実は世子を執義から引き離すよう内禁衛将に命じ、女人の着物と手紙を託していました。手紙にはこれまで世子を避けて冷たく接してきた理由と謝罪、そして父として娘の幸せを祈る精一杯のメッセージが綴られていました。

涙無しには見られないシーンの上に、サンホン君が怪しい薬を持っている場面があったので死亡フラグなのかもしれません。どうなるのか13話が気になります。

筆者

●宮を訪ねてきたジウンが二人だけの隠れ家で「この先ずっとそばで守る」と再度告白をし、口づけをするシーンも感動的です。

●執義率いる追手が撃った弓で肩を怪我してしまった世子。薬草を取ってきたジウンに遂に世子が秘密を打ち明けます。「これが私の秘密です」と告げる世子が服をめくり、驚くジウン。ここで12話は終了です。

13話

世子から廃位されたフィが女性であるという秘密を知ったジウンはうろたえるが目の前にやって来た恋い慕う彼女との生活を夢見る。しかし二人のすぐ側に暗い影が迫っていた。ヘジョン王の突然の死と免れる事の出来ない運命にフィは再び希望を絶たれる。空いた王座を巡って宮中では大騒ぎになり、ジウンはフィを救うために宮殿へ駆けつけるが…。

ここが見どころ!(ネタバレあり)

●遂に秘密が分かり、二人は逃げつつも幸せな生活を夢に描きますが、そこに追手が迫り、フィは王宮に連れ戻されてしまいます。派閥争いが激化した中、異母弟を守る為に王になる事を決心したフィ。これから一体どうなるのでしょうか。

14話

傷が癒えるまでフィを側に置いておく事にしたジウン。一日が過ぎる毎にフィの傷は癒えていくが…。宮中ではフィの進退に関心が高まり、ハギョンもまた側室になろうと積極的だった。一方、チャウン君(ヒョン)はジウンに全てを打ち明け諦めるよう告げる。守るべきものの為だったと分かってはいても徐々にやるせない気持ちに襲われる二人、そしてそれを見つめる者がいた。

ここが見どころ!(ネタバレあり)

●フィは祖父が権力を掌握する為に私兵を準備している証拠を手にします。

●チャウン君が自らの初恋の相手がフィである事、秘密を知っていた事をジウンに明かします。

●フィはこの先も王宮に居て欲しいとジウンに頼み、ジウンと口づけを交わしますが、それをジウンの父親が見ていました。内禁衛将となった父親はフィがタミだという事に感づいてしまいます。

15話

フィの正直な気持ちを聞いて宮中に留まる事になったジウンは宮中での二人だけの秘密の時間を過ごす。フィに関する秘密を知る事になったチョン・ソクチョ(ペ・スビン)は息子ジウンに対してタミの消息を尋ねる。一方、王宮に戻ってきたガオン(チェ・ビョンチャン)はフィの前で王の毒殺の真相と彼自身の秘密を打ち明ける。

ここが見どころ!(ネタバレあり)

●ガオンが戻ってきました。やっぱり翊善の息子でしたね!過去の回想からガオンもまたフィが女性だという事実を知っているような描写でした。

●フィと外祖父サンホン君との水面下での戦いも徐々に激しさを増してきました。

●策を褒められたジウンが「言葉だけではなく望みを聞いて欲しい、でも決して怒らないと約束してください」と言って、フィが約束した瞬間にキス!しかも2回も!両手で口を押さえて驚くも徐々に笑いがこみ上げてくるフィと、キスした後にお辞儀をして席に戻って冷静を装いながらもはにかんで口を押さえてはにかむジウン。二人とも可愛らしすぎて何回も巻き戻してしまいました。

●ハギョンからフィの好きなものをきかれたジウンとチャウン君がお互いどちらがフィについてよく知っているか競い合う大人げないシーンがお茶目。

●フィとハギョンのやり取りをみてヤキモチを焼いたジウン。それを察したフィがニヤニヤしながら何かを耳打ちします。そして二人だけの隠れ家に呼び出されたジウンを押し倒し、「全てを背負うと言ったが、私もこの思いを背負っていく事にする」と言って夕陽の中、両頬に手を当ててキス。そして起き上がったジウンの反撃キス。幸せそうなキスシーンが多い回でしたね!

16話

フィとジウンは宮中の一画でソウン(ぺ・ユンギョン)と再会する。一方、ウォンサン君(キム・テク)は王族のへその緒を祀る胎室の移転中に割れてしまった箱から特異な形のへその緒を見つけ疑惑を抱く。サンホン君の私兵を暴き始めたフィはサンホン君を排斥する為の証拠集めに拍車をかけるが臣下を派遣した咸吉道から悲しい報せが届く。

ここが見どころ!(ネタバレあり)

●フィが嫉妬していると知ってにやけるジウン。ムキになりながらもすぐに戻ると言われて微笑むフィが愛くるしいシーンです。

●登場する度に最高水準の胸くその悪さを与えてくれたチャンウン君、まだ生きてた!!フィにとって最大のピンチですがそこに割って入ったのはジウンの父ソクチョでした。フィにとっては敵勢力だったはずのソクチョですが親友ヒョンソルの死で心を改めたのかも知れませんね。

17話

死んだと思っていたチャンウン君(キム・ソハ)の襲撃以後、自身の秘密が明るみにならないか危惧するフィの側を守り続けるジウン。そんな中、フィとジウンが深い仲だという噂が宮中を駆け巡り、二人の姿を見たハギョン(チョン・チェヨン)は衝撃を受ける。噂のせいで二人の間には障害物が増え、ジウンはフィを守る為に大きな決心をする。

ここが見どころ!(ネタバレあり)

●噂が広まって宮中でフィに弱点を作らない為に、婚礼をすると伝えたジウン。フィは涙ながらに「止まれと言ったら必ず従え」という約束の通り「止まれ」と涙ながらに王命を告げますが、ジウンは詫びながら去ってしまいます。

●ユゴンの余計な発言がまた観ていてイライラ!へその緒の壺をピンポイントで割った奴とユゴンのチャンウン君は筆者の中で三代いらったいキャラです(笑)

18話

引き離されてしまったフィとジウンは辛い気持ちを抑えてそれぞれの場所で気持ちを整理しようとする。一方、宮中では王が女性だという噂の真相を知る為にサンホン君も動き始める。フィの秘密に近づくサンホン君の前に現れたウォンサン君は自身の知る秘密を全て打ち明ける。

ここが見どころ!(ネタバレあり)

●チルグムがやられそうになったところをジウンが助け、二人ともやられそうになったところをソクチョが助けます!ソクチョが徐々にいい人の方向に向いつつあるのが嬉しいです。どうか誰も死なずに最終回まで進んで欲しいんだけども、そうはいかないんですかね…。

●サンホン君が王が双子だった事実を知る者は一人残らず始末すると警告し、フィはチャウン君に頼んでキム尚宮とボクトンを安全なところに避難させます。その途中、キム尚宮はジウンのもとに立ち寄って、フィが実はタミである事、ソクチョがタミと間違えて世孫を殺した事など全ての事情を打ち明けました。泣きながらフィの元に走るジウン。隠れ家にいたフィに「タミなのですか?」と聞くシーン。早くも次が気になります。次回予告では何やら見方がみんな襲われていたので心配です。みんな生かした状態であと2話進めて欲しいものです。

19話

ジウンの内心を知ったソウンは縁談の破棄を申し出る。タミについての全ての秘密を知ったジウンは再び父に恨みを覚える。サンホン君とウォンサン君はフィの仲間に手を出し始め、魔の手はジウンにも迫っていた。混乱の中、フィは自身の秘密を打ち明ける覚悟を決める。

20話

サンホン君とウォンサン君は私兵を動員して王宮を襲撃する。それに対抗して戦うフィと兵士たち。彼らの最後の戦闘が始まり王宮が血に染まる。フィを守ろうとする者たちの犠牲にフィはサンホン君の圧迫の中、ある選択を強いられる。

ここが見どころ!(ネタバレあり)

●最終決戦に望むフィですが、失敗してサンホンと共に毒を呷り道連れを図るフィ。計画を知った尚宮に「母親も同然だ」と伝えるフィや、ジウンに「必ず生きて戻るから、その時はかんざしを買ってください」「お慕いしています」と涙ながらに伝えるシーンが印象的です。

残りは下記の結末参照(ネタバレしかない)

結末

12月14日更新!

▼ネタバレ注意!!

逃亡したサンホンの行方を追うフィにチャウン君(ヒョン)が兄ウォンサン君が謀反を企てているようだと知らせる。

フィはチェヒョン大君(ギョム)を安全な場所に移動させるようチャウン君に頼むが、兵士たちが攻め込み、フィの前に姿を現すサンホン君。互いの兵を戦わせ、自らも刀を取るフィ。絶体絶命のピンチに陥るがソクチョが加勢し、その間にフィは安全なところに移動する。

一方、ギョムを逃がそうとしていたチャウン君の前にもウォンサン君が現れ、あっという間にやられたチャウン君。ギョムが斬られそうになるのを大妃が止めるが結局ギョムはチャウン君の目の前で斬られてしまう。チャウン君も斬られそうになった時、ガオン(ウンソ)が加勢しウォンサン君は致命傷を負う。

斬られそうになったソクチョをジウンが加勢するが、ソクチョはやり残した事があるといいサンホン君の元に向かう。サンホン君に襲いかかるが深い傷を負ったソクチョはすぐに包囲され、サンホン君の手で刺される。虫の息の父に駆け寄ったジウンはとどめを刺そうとしていた兵士を一掃し、「お前の長所は父親に似ていないところだ」と言う父の最期を看取った。

ギョムの死に泣き崩れるフィの元にジウンが戻ってくる。ウォンサン君に譲位してサンホン君と話し合うというフィを周りが必死に思いとどまらせるが他に手立てはなく、ジウンと二人きりにしてほしいと言い、「以前欲しいものはあるかと聞かれたが、一つ思い浮かんだ、かんざしを買ってください。生きて戻るので必ず。お慕いしていますと涙で抱擁する。

大切な人が死に過ぎてややげんなりしていましたが、印象的なシーンです。

筆者

結局降伏してウォンサン君への譲位を了承するフィ。サンホンと室内で対話するがそこに、サンホン君の命令で毒が運ばれてくる。これが最後の配慮だと自害を勧めるサンホン君に、最後のお願いとして孫娘が淹れた茶を飲んで欲しいと言い、自らも茶を飲む。これを見たサンホン君も茶を飲む。

茶にサンホン君から押収した毒を混ぜるように命じられたキム尚宮は首を吊ってフィの後を追おうとして止められるが、フィがサンホン君と毒を飲んで死ぬつもりだと知ったジウンはフィの元に急ぐ。

茶に毒が入っていたことを打ち明け、一緒に逝こうというフィに激怒するサンホン君はフィの首を絞めるが、罰が下せたから思い残す事はないと血を吹くフィ。同じくサンホン君も血を吐いて倒れ動かなくなる。

ある日の王室。王女として兄の下で育ったタミは祝言を控えていた。キム尚宮とボクトンに急かされ向かった先には結婚相手としてジウンが待っていた。祝言の儀式を行いタミに「ヨンソン」とかつて自分がつけてあげた名前で呼びかけるジウンと見守る尚宮たち。幸せそうなタミだったがこれは夢なのではと尋ねた瞬間に全員消えてしまう。

一命を取り留めたものの意識が戻らないフィを看病するジウン。フィがうなされ始め声をかけると目を覚ました。涙ぐむジウン、キム尚宮、ボクトン。

大妃に呼び出され、フィは死んだ事にするから誰にも知られないように隠れて暮らせと命じるが、今までもそうして生きてきた上に、大きな犠牲を払ったので罰は受けるとこれを拒むフィ。

王になったチャウン君の前で処罰を命じられるフィ。ソウンの父たちは軽罰を請願する。ジウンは事前にチャウン君と大妃に烹刑(ぬるま湯を入れた釜に入れて、出た瞬間から死者扱いする名誉刑)を提案し、タミの身分を回復するよう提言していた。こうしてフィは烹刑を経てタミとして新しい人生を生きる事になった。

三開房ではこれまでの話を婦人たちに話聞かせるチルグム。新しく内禁衛将になったウンソはユンジに布包をプレゼントして王宮に向かう。

かつての女官ユゴンと市場を歩くハギョンは王から元の身分を回復してもらい、王妃だった記録も消してもらっていた。市場で売られていた桃色の飾りを見つめて「王様に似合いそうだ」と呟き、フィが元気に暮らしているか思いを馳せる。

王となったチャウン君も丘の上で一人、物思いに耽っていたが、キム尚宮とボクトン、ウンソが駆け寄ってきて怒られる。全員空を見ながらフィとジウンのその後に思いを巡らせる。

ある日、森でウサギを見つけたジウンは捕まえようとするが逃してしまう。それを後ろから笑顔で駆け寄ってきたタミが弓で狙うが的を外してしまう。怯えるジウンに「旦那様が魚を釣れないので代わりに狩りで養おうとした」というタミに「釣りをしていてエサになるところだった」と反論するジウンの襟を引き寄せて頬に口づけをして無邪気な笑顔で走っていくタミを妻と呼んで追いかけたジウンはタミを抱えて再び口づけを交わす。

無邪気で可愛らしい笑顔の女性として暮らしながらも弓矢を操り、ジウンの襟を引き寄せてキスするあたりガールクラッシュ

筆者

海辺を歩いていた二人。タミは「海の向こうに何があるかずっと気になっていたが、今はもう興味がなくなった。このままでも十分幸せだ」と言い、ジウンは約束していたかんざしを贈り、「綺麗だ、ヨンソン」と言って手を握り再び口づけを交わす。

ナレーションが入る。

タミ:今までずっと夢を見ていたようです
とても長くて恐ろしくて
美しい夢を

ジウン:これからは少しも怖くなく
美しい夢をお見せしますよ
いつも私がおそばにいますから

ヨンソンが何かを見つけて微笑む。チャウン君とボクトン、キム尚宮、ウンソが浜辺に立っていた。全員幸せそうに微笑みながら再会を喜び合うシーンでドラマは幕を閉じる。

OST

Part.1

Part.2

Part.3

Part.4

Part.5

Part.6

Part.7

フルOST

作品にまつわるエピソード

●「三國史記」や「世宗實録」によると、当時一般的には双子が生まれた家庭には褒賞金が支払われるなど歓迎を受けていたと言われているが、宮中で双子が生まれた場合の扱いについては明確な記録が無い。

●王の前で臣下が言い争う場面があるが、実際にそのような状況になっていたら極刑に処せられていたと考えられる。

●実際には内官や宮女が24時間つきっきりの為、男装を隠し通す事は難しかったと考えられる。

●登場する人物は全て架空の人物だが、時代背景は1468年頃からの第8代睿宗(イェジョン)王から第9代成宗(ソンジョン)の治世である。

●原作では周辺人物として実在する人物が多く登場するが、ドラマでは全て架空の人物で構成され原作とは主人公の性格や二人の出会いなど脚色され、原作との相違点も多い。

●咸吉道(現在の北朝鮮にある咸鏡道のあたり)という地名が会話で登場するが最終回では咸鏡道と呼ばれている(台本ミス?)

関連動画リンク

製作発表やポスター撮影・インタビューなどのリンクを貼っていきます。

●用語集

用語集
韓国ドラマ『恋慕』で使われる時代劇用語集

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●製作発表・インタビュー(非公式)

●ラジオ出演

●ジェンガ

●インタビュー

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植竹 智裕

元・世界新聞ライター。旅人(訪問国はアジアを中心に現在31カ国) 韓国歴は2005年の初海外旅行からスタートし、2012年には釜山からソウルまでママチャリで縦断。 オーストラリアでのワーキングホリデー中、田舎町で日本人ただひとり、韓国人に囲まれて生活したおかげあって2019年に韓国語能力検定5級取得。

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